拒絶理由通知が届いても すぐあきらめないで。

自分で商標登録出願 の手続をした。

でも しばらくして特許庁の審査官から「拒絶理由通知」が送られてきた。

 

「どうしよう、もう ダメなのか?」

「いいえ、拒絶理由通知が来ても、助けられることがあります。」

商標救助隊 「T-Rescue 」は そんな拒絶理由を受けた商標の救助をミッションとしています。

拒絶理由通知に対応できる期間は短いです。手遅れにならないよう、一刻も早く、「救助要請(エマージェンシー・コール)」してください。

商標救助隊は 直ぐ出動できるよう待機しています。

 

[ご注意]

大企業さん、官庁さん、公的機関さん からり救助要請には対応致しません。

それらの方々は 商標救助隊を使わなくても自社の「知的財産部」や、高額の顧問料を払っている顧問弁理士などを使って自力で救助活動できるからです。

商標救助隊「T-Rescue」は、個人さん、個人事業経営者さん、小企業さん さんに限って支援します。

「誰に相談すれば良いのかもわからず、途方に暮れている個人さんや、小企業さんの役に立ちたい」 という思いでやってますので、ご容赦下さい。