お早めに

拒絶理由通知に対応して 意見書や手続補正書を提出できるのは、所定の期間に限られます。
(その期間は 拒絶理由通知書に書かれています。)

結構 短いので 悩んでいる間に どんどん期限が迫ってきます。

すぐに「診断」 を請求してください。

また、「救助」の手続には 時間も必要なので ギリギリに依頼されても 間に合わないこともあると思います。

できるだけ 早い目に、できれば 拒絶理由通知書を受け取ったらすぐに 行動してください。